【世田谷相続】④土地売却⇨収益物件購入して相続税評価額を下げる土地活用|東京コーポレーション株式会社
こんにちは。
世田谷で相続に関するサポートをしております
東京コーポレーション株式会社です。
さて、今回は以前ブログ【相続税評価額を下げる土地活用について】に戻り、その④「資産(土地)を売却して現金化し、収益物件を購入する」についてご紹介します。
これまで、土地の様々な活用方法をお伝えしてきましたが、基本的に何かを建築する場合、その建築コストはお施主さんが負担します。(金融機関からの借入も含む)そして、その建築コストは請負企業の努力もさることながら、海外の情勢や為替(円安・ドル高など)、金利、サプライチェーン等の影響も大きく関係致します。
また、日本おいて建築は、厳格な建築基準法をパスする必要もあり、完成までには数ヶ月以上の時間を必ず必要とします。
ですので、建築プランを検討段階から実際のコストが確定するまでの間に、自身の意図しない所の影響から費用が高くなる事もあります。
その点、売買ですと(特に世田谷区内の不動産)流動性が高いので、資産を組み換えるという観点から土地を売却して既存の中古収益物件を購入する方法も一つあります。
ただ、この様な資産の組み換えにも当然費用がかかります。(例えば、場合により住所変更や抵当権抹消、抵当権設定登記、所有権移転登記や仲介手数料)
しかし、近年世田谷区では、路線価ベースでみても土地値が上昇の傾向にあり、売却のタイミングとしては、非常に考え易い時期ですので、諸費用をしっかり考えた上で検討するのには適しているかと感じます。
また、このように土地を収益資産に組み換える事で、土地に上に建築するコストをかけず、土地だけでの評価額のアップを抑え、かつ収益性と融資を活用することで得られる相続税対策の効果につながります。
その他には、収益物件を既に所有している方にも、その既存物件を売却して新たに収益物件を購入される方もいらっしゃいます。
理由としては以下の通りです。
①老朽化した物件の修繕費の上昇
②時代のニーズに合った入居者が居る物件を所有して、収益性を高めたい。
③評価額が上昇しているので、より相続時の対策になる不動産に替え変えたい。
④建物が古くなり、原価償却がほとんど利用できないので、新しい建物の物件に替え変えたい。
という様な点からご相談を頂いております。
次回は、【自己資金・融資利用なしで土地活用する方法】についてです。
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