【世田谷相続】死亡した人に借金があったらどうなるか|東京コーポレーション株式会社

query_builder 2023/12/10
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こんにちは。


世田谷で相続の物件相談や土地活用の提案など行っております東京コーポレーション株式会社です。


今回は「死亡した人に借金があったらどうなるか」についてご説明いたします。


相続するときは、借金も財産のうちという考え方で、債務も引き継ぐことになります。 ありがたくない負の遺産ですが、財産だけ受けついで、借金は受けつがない、という都合のいいことはできません。


そこで相続税を計算するときは、負担しなければならない借金を、相続財産から差し引くことができます。これを「債務控除」といいます。


債務控除として認められているものは、被相続人の死亡時に残された債務で、相続人が弁済することになっているものすべてになります。控除される債務例としては、住宅ローンなどの金融機関からの借入金、事業の買掛金や未払金、クレジットローンの未払金などが挙げられます。


また、未払金の税金も控除の対象になります。死亡した被相続人の所得税や住民税、固定資産税は、たいてい未納という形で相続人に受けつがれ全額が債務控除として認められます。


ただし、債務でも控除の対象にならないものもありますので、注意が必要です。 相続税が課税されない墓地や仏壇を購入した際の借金は控除が認められません。 (ということは、生前に墓地や仏壇を買った場合は、相続前に代金を支払って借金にしない方が得になるわけです)


また、控除の対象として忘れてはならないのが葬式費用です。被相続人が死亡したときの葬式費用は、相続財産から差し引くことができます。ただし、その中で、香典返しにかかった費用、法事の費用は控除が認められないので注意してください。


香典返しは葬儀にともなう支出として認められてもいいように思われがちですが、香典が非課税扱いのため、控除の対象にならないのです。また、葬式自体も死亡した被相続人の対象からはずされることもあります。身分不相応な葬式費用は控除できない仕組みになっているわけです。


今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございます。🤓


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